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耳折スコティッシュフォールド三毛のまる子 と
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癒し系・脱力系姉妹のゆる~い 毎日をお話しします

みなさんも癒されてくださいね

birthday:まるは2012年10月5日
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前回のテーマがやや堅苦しかったので、今回は身近な話です。

たしか、先週の「新着記事」の中に「Yチェアがお気に入り」というようなタイトルのブログがあったと記憶しています。例によって内容を読んでいないので、そのブログについてコメントのしようがないのですが、私の推測する内容だったならば、私たちも結婚前、同じようなことで悩んだ結果、現在のインテリアに落ち着いたという経緯があります。

ソファのまるちゃん
まる:まるはおウチのインテリアはお気に入りでしゅよ

「まるとの会話(まるとおっさん episode6)」で少しふれていますが、私たちは子連れ(「じゃる」です)結婚です。家内は、それまで、ニャンコを飼ったことはないし、ほとんど関わりをもったこともなかったので、いきなり、私とじゃるとの同居に少し不安を抱いていました。
でも、「案ずるより産むが易い」でいざ、同居をはじめたら、じゃるのフレンドリーでおおらかな性格もあって、すぐにお互い心を許し合いってなかよく暮らしていくことができました。

そして、新居も決まり、そのインテリアをどのようにするかを二人で話し合って決めていく段階に入りました。他の既婚者の方々もそうだったと思いますが、この時期が一番楽しい時期でした。
しかも、ウチは、交際中、定期購読している雑誌が話題になったときに、偶然、同じインテリア雑誌を読んでいることを知り、しかも、インテリアの趣味も「ほぼ」同じだったことが一気に二人の距離を縮めたこともあって、より楽しかったと記憶しています。

共通するインテリアの趣味は、metallicな素材よりもwoodyな素材で、

ただし、化粧合板は論外でツキ板加工もイヤ、原則、無垢材であること

そのデザインはゴテゴテしたdecorativeなロココ調やベルサイユ様式ではなく、

simpleであること、カラーもdark系でなく明るいnatural系というのも

一致していました。

何のことはない、今でいう「北欧調インテリア」です。

現在では「北欧調インテリア」は流行を超えて当たり前のように定着していますが、私たちが結婚した頃は、ブレークの兆しはあったものの、まだ、「英国カントリー調インテリア」の方が優勢だったと記憶しています。
ランプと花
(「北欧インテリア」のブログではないのでイメージ写真でかんべん願います)

もっとも、二人のインテリアの趣味がすべて一致していたのではなく、「ほぼ」同じだったので、そのわずかな違いで少しもめました。

例えば、家内はpine材(松)が好きですが、私はキライです。あの比重の軽さとすぐにキズが付く柔らかさが頼りなく、節があちこちにあるのも目障りだからです。
さらに付け加えるなら、日本でいう「英国カントリー」とは、18世紀にイギリスで産業革命が勃興し、濡れ手で粟のごとく大金を手にした商人が、貴族階級のような屋敷に住みたいと思い、大邸宅を築造しようとしたが、貴族階級の屋敷に使われているマホガニー材を中心とした高級材にはさすがに手が出ない。仕方なく、安い建築材をあれこれ捜しまわった挙句にたどり着いたのがpine材だったという歴史的経緯もpine材を敬遠する理由の一つです。
要は、今でいう成り金・バブル紳士の真似はイヤだということです。

一方、私は、基本的にwoodyな素材が好きですが、スパイスとして少しmetallicな素材を採り入れたいと思っていました。具体的には、イームズ(Charles & Ray Eames)に代表される1950年代のAmerican Pop Cultureやイタリアのmodern designを一部採り入れたいと思っていました。しかし、家内はsimple & naturalに反するという理由で反対でした。

しろまる

(新生活が落ち着いてから、どさくさ紛れで買ったEames Shell Side Chair DSW Maple Legsです。現在、ウチでは「まるイス1」と呼んでいます。)

そういった、多少の相違はありましたが、ダイニングチェアについては、スムーズに決まりました。ウェグナー(Hans J. Wegner)のデザインによるCarl Hansen & Son 社の人気商品であるCH24

通称Y Chairです。まさにsimple & natural志向の私たちにドンピシャリ当てはまりました。 

Y ChairはBeech材(ブナ)・Soap finishが一番の売れ筋ですが、私たちは使い勝手のよさや堅牢さを考えて、多少、値が張るがOak材(ナラ)・Oil finishを選択しました。
Yチェア2

いよいよ、ショップに行って購入することになり、新居のとなりにあったインテリアショップに行き、実際に商品を見てふれて確認し、Y Chairと相性バッチリのダイニングテーブルも見つけて、

いざ購入!となった時に、家内がぼそっと「この座面、じゃるちゃんの爪とぎに

ならないかな?
心配だわ…」と言いました。

ペーパーコードの座面を改めてさわって私もなるほどと思い、店長にも意見を求めました。店長はいい方で「ほぼまちがいなくネコちゃんにねらわれるでしょう。他の商品にされた方がいいと思いますよ」とアドバイスしてくれました。

一転、私たちはY Chairの購入をあきらめました(;'∀')

ダイニング周りが白紙に戻り、あせりました。代替候補として私が強力にプッシュした商品がHerman Miller社からリリースされているイームズがデザインしたシェルチェア(Eames Shell Side Chair DSR Chrome BaseとEames Shell Side Chair DSW Maple Legs)でしたが、家内はポリプロピレン製の座面が全然naturalでないから絶対にイヤだと強硬に言い張り、話は暗礁に乗り上げました。

オレンジまる
(同じく、どさくさ紛れで買ったEames Shell Armchair DAR Chrome Baseです まるご用達「まるイス2」です)

家内からの代替案もなく、次第に私のイライラは募り、二人の間が一時険悪になりました。

お互い、たかがダイニングチェアで、なぜこんなにもめないといけないのか…ばかばかしいと思っていましたが、譲れないところはどうしても譲れませんでした。
そんな状況を打開し、一気に解決してくれたのが、Fritz Hansen社製のヤコブセン(Arne

Jacobsen)デザインのセブンチェア(Seven Chair)とアリンコチェア(ANT Chair)でした。

座面は積層合板製でsimple で naturalだし、ツルンとしているのでじゃるが爪とぎをすることもない。もちろん、デザインも気に入りましたし、座り心地も良好でした。
私たちにとって、すべての条件をクリアした理想的なダイニングチェアでした。

普段使いのチェア
(私たちの普段使いのチェアです)

セブンチェアとアリンコチェアはそれ以後、私の「お気に入り」になり、当初合計4脚だったのですが、デザイン違いや、カラー違いをあれもこれもと買い足していくうちにいつのまにか10脚を超えてしまいました。アホですねぇ…

レアもの
(いずれもレア物で、左はアーム付きセブンチェア、右は3本脚のアリンコチェアですが、使い途がなく事実上粗大ゴミ化しています(-_-;)・・・)

家内から「気に入ったら、後先考えずにすぐ買ってしまう悪いクセを直してほしい」と苦言を呈されていますが、こればっかりは直す自信がありません。

ニャンコに限らず、動物と、いや人間も含めて、一つ屋根の下で暮らすというのは何かと制約があるものですね。

では、To be continued.



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家内に「“まると和ネコさん(まるとおっさん episode6)”あたりから、“まるとおっさん”シリーズが、ブログからだんだんエッセイになってきている」と指摘されました。言われるまでもなく、同じことは私自身が感じていました。
もっとも、みなさんのブログ(のタイトル)を見ると、スコッティシュフォールドとは明らかに無関係な
旅行記やグルメ関係のブログが散見されます。

要は、犯罪の構成要件に該当するような内容や特定個人を誹謗中傷するような内容でなければ、
「なんでもありだな」と開き直り、ウチでは、分業制を敷いて、まるの周辺の話は家内が担当し、
私は、時々に思ったことを好き勝手に書かせていただきます。

おすましでしゅよ
まる:パパ 期待してましゅよ

と、前置きしたうえで、今日のテーマに入ります。
タイトルは、従来のパターンを踏襲して、「まると文学と権力と」にしましたが、「猫と文学と権力と」と考えていただく方がより正確だと思います。

例によって私の独善と偏見にもとづくもので以前からぼんやり考えていたことです。

一つは、猫好きの人と犬好きの人の文学(作品)への

関わり



もう一つは、猫好きの人と犬好きの人の権力や秩序に

対する立ち位置について
です。


猫好きの文豪といえば、言わずと知れた夏目漱石がまず思い浮かびます。

「吾輩は猫である」があまりにも有名です。

夏目漱石まる:「千円札のおっさん」ではありましぇんよ 夏目漱石だいしぇんしぇいでしゅ

話が少々脱線して恐縮ですが、家内が最初、「まるのブログを立ち上げたい」と言った時に、私は、正直なところ力量的に無理だろうと思い、やめるように言いました。
なぜならば、私は「まるのブログ」を立ち上げるとは、現代版「吾輩は猫である」のようなものを書くつもりだと勘違いしたからです。
つまり、「まる」の眼を通して、現代社会の矛盾や歪みや問題点を鋭く分析し、ironicalな文章で書き綴るのは彼女の能力を超えた作業なので最初から携わらない方がいいと考えたわけです。

私の助言を聞いて彼女は爆笑し、「全然、内容がちがう」と言って、他の方々のブログを山ほど見せてくれました。

そこには、およそ現代社会の批評とはまったく異次元の世界が広がっていました。
う~ん・・・と思いましたが、少なくともこの種の話を書く能力ならば、彼女は十分持ち合わせていることだけは理解しました。

まるはパパの足元でしゅよ
まる:まるが中心だったら 文明論でもブログでも なんでもいいでしゅよ

話を戻します。

猫好きの文豪として、夏目漱石をあげましたが、ほかにも谷崎潤一郎(「客ぎらい」)がいますし、

現代の作家でも毎年ノーベル文学賞候補にあがる村上春樹氏もご自身で飼われていたネコを題材に何篇かエッセイを書かれています。

海の向こうでは、文豪ヘミングウェイは大の猫好きで、亡くなった時、その邸宅の庭
に約60頭の彼の飼いネコがいたそうです。

まだまだ、猫好きの文豪はたくさん思い浮かびますが、このあたりで止めておきます。

反面、歴史に残る犬好きの文豪っていましたっけ?

犬をモチーフにした歴史的大作ってありましたっけ?探せばあると思いますが、ちょっと、すぐには思い浮かびません。(「フランダースの犬」は、タイトルはたしかに犬ですが、主人公はネロ少年です。)

ここから、さらに私の独善と偏見が暴走します。

ワンちゃんを飼うか、ニャンコを飼うかは、もちろん、その人の自由であり、第三者がとやかく言う話ではありません。そこをあえて、とやかく言いますと、ワンちゃんを飼う人は、ワンちゃんがニャンコより好きだからワンちゃんを飼うのであって、ニャンコを飼う人は、ニャンコがワンちゃんより好きだからニャンコを飼うのだと思います。当たり前のことです。

では、ワンちゃんを飼う人は、なぜ、ワンちゃんがニャンコより好きなのでしょうか?
逆に、ニャンコを飼う人は、なぜ、ニャンコがワンちゃんより好きなのでしょうか?

個々人によって理由は千差万別だと思いますが、最大公約数的な解答として、
犬好きの人は、ワンちゃんがご主人様(飼い主)に忠実なところがたまらなくかわらしいと思うから、
猫好きの人は、ニャンコにとって飼い主は母親か兄弟姉妹に過ぎず、したがって、飼い主を含めて何者にも従属しない自由なところがかわいいし、うらやましいと思うから、ではないでしょうか?

ご承知のとおりイヌは、集団行動する動物です。群れの中にはリーダーを筆頭に厳格なピラミッド型の序列があり、それをメンバーは忠実に守ります。そうしないと群れの秩序が乱れて獲物を取り逃がし、あげくに破滅してしまうからです。
反対にネコは、基本的に単独行動をする動物です。一時的に群れを作って獲物をとらえることもありますが、そこにリーダーは存在しません。ブラジルやアルゼンチンのサッカーのようにあくまで個人技が中心です。

                 柴犬           ミニまる2
               まる:ワンちゃんでしゅ              ニャンコのまるでしゅ

そこから強引に、権力に対する立ち位置についての話にこじつけます。

犬好きの人は、既存の権力に対して迎合的で、

既成の秩序を重んじそれを忠実に遵守すること

を美徳と考える人
で、


猫好きの人は、既存の権力に対して懐疑的で、

既成の秩序から外れて自由でありたいと願う人


と、定義づけられないでしょうか?

そう考えると、猫好きの文豪は山ほどいるが、犬好きの文豪は少ないという事実も説明がつきます。現実の権力や秩序を丸ごと是認なんかしていたら、文学作品なんて書くことができないからです。
 

極論すれば、犬好きの人は体制派で、

猫好きの人はアンチ体制派といえないでしょうか?

私は以前から秘かにそう思っております。

そして、犬好きの人が役所や大企業に所属していたら、何の抵抗もなく、そこでのルールや秩序を守り、体制に順応して活躍できるだろうし、猫好きの人が文字通り自由業や自営業に就けば、水を得た魚のようにいきいきと活動できるだろうと思います。

しかし、不幸にも、猫好きの人が役所や大企業に所属し、ガチガチのピラミッド型組織に組み入れられたときは悲劇です。何か違う、おかしいと思いながら、ルールや秩序を守らされ、これでいいのだろうか?といつも疑問に思いながら仕事を続けている。精神衛生上きわめてよくない状態に置かれるわけです。実は、それが私です。

まるは遊びたいでしゅ
まる:まるはパパやママが何を言っても テキトーに聞き流してましゅよ マイペースでしゅ

もちろん、猫好きか犬好きかだけがすべての指標にはなりません。
ただ、猫好き・犬好きをこのように捉えることもできるのではないでしょうか?という私の独善と偏見を紹介させていただきました。

では、To be continued.



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