スコのまる子とブリのモモ子 癒し系姉妹のスロ~でゆる~い毎日をお話しします
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まるパパ&モモママ

Author:まるパパ&モモママ
耳折スコティッシュフォールド三毛のまる子 と
ブリッティシュショートヘアブルーのモモ子 です

癒し系・脱力系姉妹のゆる~い 毎日をお話しします

みなさんも癒されてくださいね

birthday:まるは2012年10月5日
      モモは2013年11月13日  

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週末です。例によってまさっぴいが残業でムチャ遅くなるので、私が緊急登板します。

みなさんの多くがハロウィンネタでしょうから、私は、ハロウィンと全然関係ない3年前にまさっぴいと相当やりあったお話をご紹介いたします。
13110101.jpg
まる:あいかわらずの変人でしゅ・・・

その前に、まず最初にお断りしておくことがあります。それは私の死生観についてです。私は、原則として、人間も動物も死んだらすべてが終わると考えています。霊魂の不滅であるとか、天国だの極楽浄土だの一切信じておりません。守護霊とかも同じです。存在すると言うのなら、例えば、「天国があると言うならその写真でもいいから見せてくれ」と言うひねくれ者です。

しかし、こういう罰当たりな考えを持った人間は圧倒的少数だと思いますので、ここから先は圧倒的多数の常識人の死生観を前提にお話します。

3年前の10月に、17歳の誕生日を1週間後に控えて「じゃる(正式名:オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェⅡ世)」が静かに息を引き取った時、もちろん非常な悲しみと大きな喪失感に襲われました。当たり前です。17年近く、いつもそばにいて愛情を注いできた存在がいなくなった時の当然の反応です。
今日はじゃるの思い出とか、亡くした時の悲しみとか、そんな暗い湿っぽい話をするつもりはありません。そういうことは自分の胸に深く静かに刻んでおくもので他人様にペラペラ話すことではないと考えているからです。

そうではなくて、最愛のペットが亡くなった時、どういう風に弔うのがベストなのかというお話です。
結論から言えば、「飼い主が一番いいと思う方法で弔ってあげたらいいということになります、終わり」では身もふたもないので、もう少し掘り下げて考えてみたいと思います。

飼い主が一番いいと思う方法で弔ってあげるのがベストだと言いましたが、では、「飼い主が一番いいと思う方法」とは具体的にどのような方法でしょうか?

例によって、私の独善と偏見にもとづいた分析をしたいと思います。

したがって、以下に述べる考え方は客観的にどちらがすぐれている

というつもりはまったくありません



「飼い主が一番いいと思う方法」とは大きく分けて、2通りの考え方があると思います。

1つは、文字通り、飼い主自らがいいと思う方法です。つまり、人間と同じように弔ってあげるという方法です。

もう1つは、ニャンコはどうして欲しいのかを推測して弔ってあげるという方法です。

前者の典型的な例は、「ペット霊園・永代供養付き」という方法です。実際に、私の友人・知人の多くはこの方法を採っています。そして、命日だけでなく、誕生日や、まめな人は月命日までお参りに行っています。
もし仮に、ニャンコの魂が不滅ならば、人間の家族同様に弔ってもらい、節目節目に会いに来てくれる飼い主の気持ちに感謝するでしょう。飼い主もあの寺に行けば、○○ちゃんに会えると思ってうれしくなるでしょう。

しかし、私にはどうもこの弔い方に違和感があります。ニャンコの魂が不滅だとして、飼い主が会いに来てくれた日はウレシイと思うかもしれませんが、それ以外の日は、これまで来たことのない冷たい・暗い場所に置かれ、さびしい思いをしているのではないかと思うからです。また、永代供養といっても、「南無妙法蓮華経○△×*…」とか坊さんにブツブツ唱えてもらっても、人間である私が「この坊さん何を言っているんだか…お経というものは相変わらずようわからんわ( 一一)」と思う以上、ニャンコにはもっとわからないと思います。

そう考えると、後者のニャンコはどうして欲しいのかを推測してその方法で弔ってあげるという考え方も一理あると思います。ウチの場合、こちらの考え方で弔っています。

ところで、冒頭で、オマエは「死んだらすべてが終わり」と言っていたのに、なんでそんなに弔い方にこだわるのだと思われるかもしれません。
それは、私の死生観はその通りなのですが、まさっぴいの死生観は私と真逆だからです。彼女は、魂の不滅とか守護霊とかはもちろん、生き霊だとかもあると思っていますし、自分に霊感があると思っています。

という訳でじゃるの弔い方ではもめました。
結局、私が競り勝ち、じゃるはどのようにして欲しいのかを推測してその方法で弔うことになりました。

そうすると、じゃるの希望は何かを考えなくてはなりません。
でも、これはむずかしい問題ではないと思います。他の飼いネコ同様、じゃるも私たちの傍から片時も離れたくない、いつも一緒にいたいし、いつも私たちを見ていたいと思っているに違いないと思うからです。

後は、じゃるの思いを具体化するだけです。ペット用仏壇を購入して、そこに、じゃるのお骨がすべて入った骨壺を収納し、遺影を飾ればよいわけですが、そこで、厄介な事態が起こりました。「Yahoo」や「楽天市場」でかたっぱしからペット用仏壇を見たのですが、すべて気に入らなかったのです。

たしかに、価格は安い、しかし、安いだけあって造りがチャラい。こんなん、タダでもいらんわいと思い、どうしたらいいかなとアレコレ考えた結果、人間用のリビング仏壇を買おうと決めました。

そう決まれば、インテリアにこだわる私ですから、素材、色目、デザインなどをうるさくオーダーしました。とりわけ、デザインについては、仏壇の中からじゃるがいつでも私たちを見ることができるようにするため格子状に、つまりスリット扉にしてくれとリクエストを出しました。仏壇屋さんは「そんなデザインの仏壇は取り扱っていない」と難色を示しましたが、「実は、商品化を考えている試作品があって、それなら希望に合うかもしれない」と言ってカタログを見せてくれました。
見たとたん、これだ!と思い、すぐにgoサインを出しました。
それから、かわいらしいクリスタル製の位牌もオーダーし、出来上がったのが下の写真です。
131102.jpg
まる:じゃるお姉しゃん こんばんわ まるでしゅ


13110103 (2)

今は、どういう方法を採るのが一番よいという問題ではなくて、どういう方法ならば、

素直に自然な気持ちで亡くなった家族である

ニャンコを思い出してあげられるかが一番重要


なことだと考えています。

まるも来るべき日が来た時はじゃると同じように弔ってあげるつもりです。

じゃるのときは、「最低でも20歳まで生きさせるぞ!」と思い、健康管理、とりわけ10歳以後の健康管理には過剰なほどに気を配っていましたが、まったく想定外の、相撲で言えば「ケタ繰り」のような病気で目標最低年齢に到達することができませんでした。

13110104.jpg
まるは、獣医学の進歩を考えて、最低寿命を25歳に設定しています。そして、それは、私たちの気合い一発で楽にクリアできると信じています。

もっとも、25年後に当の私自身がこの世にいるかどうか、こちらの方が非常に怪しいことに最近、気がつきました。

まっ、その時どうするかは、その時が来たら考えるということにしました。

では、To be continued.



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昨日、「ほんまに困ってますねん(まるとおっさん episode10)」をアップして不手際をお詫びした後、のっぺらぼうの原因である「まるの運動場」の「下書き」を削除しましてん。

これで、もう「まるの運動場(まるとおっさん The final)」も「ホントにまるの運動場(まるとおっさん episode10)」も消えて、みなさんにご迷惑をかけることもないわ、ヤッホー(*^_^*)と思ってたら、なんと、まだ「注目記事」に「ホントにまるの運動場(まるとおっさん episode10)」が残ってますねん!

しかも、今度はクリックすると「Page not found ご指定のファイルが見つかりませんでした 30秒後にトップページへ移動します」という見た方々が余計にイラつくようなフレーズが出るんです。

今や、もがけば、もがくほど深みにはまっていくアリ地獄状態ですわ(+_+)

これ以上、みなさんにご迷惑をおかけすることはほんまに心苦しいんで

「ホントにまるの運動場(まるとおっさん episode

10)」はクリックしないでください


そもそものトラブルの種となった「まるの運動場」は、「ほんまに困

ってますねん(まるとおっさん episode10)」に


お詫びの言葉の後に本編として掲載しておりますので、そちらをご覧くださいませ。

単なる注意喚起のチラシなってしまい申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。

ごめんなさい
まる:ご注意お願いしましゅ




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もういい加減、勘弁してください 頼みますわ。ほんまに困ってますねん

何で、何にもない、のっぺら坊のブログ(「まるの運動場(まるとおっさん The final)」と「ホントにまるの運動場(まるとおっさん episode10))が「注目記事」にあがるのかさっぱりわからへん(-_-;)
おかしい!おかし過ぎるわ。クリックしても何も書いてへんねんで!
何もないのに注目もクソもあらへんですやん!?

これって、単純な機械的な問題なんですかね?それとも、「早く〝まるの運動場“を完成させてアップせよ」という方々のSilent Majority(声なき声)なんですかね?

エーッと、まず、事実関係から説明します。

先日、「まるとキティちゃん」を公開するつもりが、間違うて、下書き状態の「まるの運動場(まるとおっさん The final)」を「公開」してしまったんですわ。
あわてて、元の「下書き」に戻したんですけど、時すでに遅く、「新着記事」として掲載されてしまって、心ならずもわざわざクリックしていただいた方々にのっぺら坊のブログを公開するという不測の事態になりましてん。
悪気は全然ないんですわ、単純なアクシデントですねん。そやけど、100%こっちのミスやから、

心からお詫び申し上げます。


はっ? 謝ってるひまがあったら、「まるの運動場(まるとおっさん The final)」を完成させて改めてアップせよ、と言うたはりまんねんな。
ごもっとも、ごもっともですわ。
実はですな、間違うて「公開」をクリックした時点で「まるの運動場(まるとおっさん The final)」はすでに完成してましてん。
そしたら、なんですぐにアップせえへんねん、ナメとるんか!って突っ込みが聞こえてきます。
おっしゃるとおり!

そやけど、それには深~いわけがありますねん。

このブログ、全然おもろないんですわ 

作ってる途中で、自分で「おもろないなぁ」って感心した

位、おもろない
んですわ。

順番からいうたら、「まるとキティちゃん」の前にアップするつもりやったんですけど、

あきれる位、おもろないからボツにすることにしま

してん


それが、さっきの話に戻りますけどアクシデントで「公開」になってしもうたんですわ・・・。

だいたいやね、その前の「まるとインテリア Chair編(まるとおっさん episode9)」かて、まともに読んでくれはったんは、「青山コロン」さんだけですわ。
あと、み~んな、シカト・・・完全にコケて、傷ついて、ナイーブなおっさんは引退を決意しましてん。

まさっぴいの体調もまあまあよくなったし、ここが男の引き際や、と思いましてん。
まさっぴいにも「もう普通のおっさんに戻ります」って言うたら、OKしてくれたし、あとは時間の問題だけでしてん。それで、そのままスッとぼけて、頬っ被りかまして、嵐が過ぎるのを待ったろと、せこいことを考えてたんですわ。

そういうわけで、まさっぴいから「今日もまた注目記事にあがってるよ」って言われた時も「そんなん知らんわい!いつまで亡霊を注目してるねん?!」と言うて流してましたし、「まるとおっさんを続けて欲しいって声があるよ」って言われた時も「オレは続けたくないねんって言うておいてくれ」っていつも答えてましてん。
そやけど、「カワイイOLさんと女子大生がリクエストしてくれてるのに、ホントに引退するの?」って言われて、「エッ!それホンマかいな?そ~かぁ・・・前途のある若い人たちを失望させるのは

エエ歳した大人の採る態度やないな。よっしゃ!わかった!引退を撤回する
と昨夜、宣言しましてん。

そうすると、「まるの運動場」をアップせんとアカンわけですわ。イヤやなぁ・・・。

しつこいようですが、もう一度、言うときますけど、

このブログは全然おもろないですからね。

お読みになった後で「おもろなかった」というクレームは

一切受け付けませんので、あらかじめご了承

願います



では、これから本編を始めます。

ソファのまるちゃん
まる:まるはSONAでリラックスしましゅよ

今回のテーマは「まるの運動場」、副題は「まるとインテリア Sofa編」です。
ソファはインテリアの中で私が一番こだわったアイテムです。
カーテンとともにリビングルームで大きな面積を占めるのでソファの選択いかんでリビングの印象がガラリと変わりますし、なんといってもソファに座って過ごす時間は長時間にわたるため、自分にとって快適なソファを選ぶことはリビングで過ごす時間が快適になるのとほぼイコールと考えているからです。

最近は、個人だけでなく法人もネットでのやり取りにウルサイですから、冒頭で、念のためお断りしておきます。

以下、すべて私個人の主観であり、各メーカーの

商品の客観的品質の優劣を断じたものではあり

ません


ソファについては、私の衝動買いが爆発し、思い切り散財してしまいました。
今、振り返ると、なんであんなにこだわったのだろうと後悔しています。

いちいち詳細に購買履歴を振り返るとキリがないので、さっさと流し、本題に入ります。


1.初期

「無印良品」のベージュのカバーリングソファを購入。ヘタった時点で、「フクラ(HULLA)」社製のソファに買い替える。この頃から、インテリアへのこだわりが強くなり、あらゆるメーカーから商品カタログを取り寄せて検討し、実際にショールームへもひんぱんに足を運ぶ。


2.暴走期

検討の結果、「カッシーナ(Cassina)」社と「アルフレックス(arflex)」社の商品にターゲットを絞って衝動買いを続ける。

①カッシーナ社製のLC2(通称「コルビジェのイス」)とヴィコ・マジストレッティ氏デザインの「ドネガル(DONEGAL)」の2人掛ワイドを購入。
LC2 (3)
(LC2です。映画やドラマのセットでもよく使われるので誰でも一度は見たことがあるソファです 個人的には家庭よりオフィスの会議室の方が向いていると思います)

LC2は、60年前のデザインなのにちっとも古さを感じさせない普遍的なソファだと感心するが、ローバックで、私のような180cmを超える大男が長時間座るのはきゅうくつだったので、職場の後輩にプレゼントする。
ドネガル (3)
(ドネガルです。コストパフォーマンスにすぐれたソファだと思います)

ドネガルも、さすが天才ヴィコ・マジストレッティ氏がデザインしただけあって、快適な座り心地だったが、身長の問題でゴロリと横になることができず、オークション出品業者に二束三文で売る。



②カッシーナ社製のヴィコ・マジストレッティ氏デザインの「マラルンガ(MARALUNGA)1人掛けとアルフレックス社製のA・SOFA4人掛けを購入。
マラルンガ1人掛 (4)
(マラルンガはカッシーナ社製ソファで一番人気だそうです)

マラルンガはハイバックなのでしっくりくるかと思っていたが、なぜか私には合わず手放す。


ASOFA (3)
(A・SOFAです 4人掛は手放しましたが、2人掛は現在も愛用しています)

A・SOFAはデザインも座り心地もよく別に問題もなかったが、同じアルフレックス社からリリースされたSONAが気に入り、また買い替える。



3.安定期…まるの運動場開設

試行錯誤と散財の果てに、イームズデザインによるハーマンミラー社製「イームズラウンジチェア&オットマン」とアルフレックス社製SONAにたどり着く。
ラウンジソファ (2)
(イームズラウンジチェア&オットマンです)



SONA (3)
(SONAです ウチでは「まるの運動場」と呼んでます)

イームズラウンジチェア&オットマンは多少値が張りますが、リビングに私がいるときはほとんど座っていますし、私がいないときは家内が使っています。
オットマンはいつのまにか、まるの所有物になり、家族全員、満足しています。
リラックス まる
まる:まるのお気に入りスポットでしゅ

SONAを買った当初は家内が「人間2人とニャンコ1人でどうして5人も6人も腰掛けられるソファが必要なの?無意味に大きすぎる」と文句を言われましたが、まるがウチに来てからは、SONAの上でハッスルして飛んだり、跳ねたり、走ったりしています。

結果的にSONAがまるの運動場になりました。
主治医によると、ワンちゃんもそうらしいですが、「フローリングの上で遊ぶとニャンコはひざを痛めやすいが、ソファの上でなら飛んだり、跳ねたりしてもひざへの負担がウンと少ないので、ぜひ、おすすめ」とのことなので、このバカでかいソファも立派に役に立っています。

めでたし、めでたし(*^。^*)

では、To be continued.



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前回のテーマがやや堅苦しかったので、今回は身近な話です。

たしか、先週の「新着記事」の中に「Yチェアがお気に入り」というようなタイトルのブログがあったと記憶しています。例によって内容を読んでいないので、そのブログについてコメントのしようがないのですが、私の推測する内容だったならば、私たちも結婚前、同じようなことで悩んだ結果、現在のインテリアに落ち着いたという経緯があります。

ソファのまるちゃん
まる:まるはおウチのインテリアはお気に入りでしゅよ

「まるとの会話(まるとおっさん episode6)」で少しふれていますが、私たちは子連れ(「じゃる」です)結婚です。家内は、それまで、ニャンコを飼ったことはないし、ほとんど関わりをもったこともなかったので、いきなり、私とじゃるとの同居に少し不安を抱いていました。
でも、「案ずるより産むが易い」でいざ、同居をはじめたら、じゃるのフレンドリーでおおらかな性格もあって、すぐにお互い心を許し合いってなかよく暮らしていくことができました。

そして、新居も決まり、そのインテリアをどのようにするかを二人で話し合って決めていく段階に入りました。他の既婚者の方々もそうだったと思いますが、この時期が一番楽しい時期でした。
しかも、ウチは、交際中、定期購読している雑誌が話題になったときに、偶然、同じインテリア雑誌を読んでいることを知り、しかも、インテリアの趣味も「ほぼ」同じだったことが一気に二人の距離を縮めたこともあって、より楽しかったと記憶しています。

共通するインテリアの趣味は、metallicな素材よりもwoodyな素材で、

ただし、化粧合板は論外でツキ板加工もイヤ、原則、無垢材であること

そのデザインはゴテゴテしたdecorativeなロココ調やベルサイユ様式ではなく、

simpleであること、カラーもdark系でなく明るいnatural系というのも

一致していました。

何のことはない、今でいう「北欧調インテリア」です。

現在では「北欧調インテリア」は流行を超えて当たり前のように定着していますが、私たちが結婚した頃は、ブレークの兆しはあったものの、まだ、「英国カントリー調インテリア」の方が優勢だったと記憶しています。
ランプと花
(「北欧インテリア」のブログではないのでイメージ写真でかんべん願います)

もっとも、二人のインテリアの趣味がすべて一致していたのではなく、「ほぼ」同じだったので、そのわずかな違いで少しもめました。

例えば、家内はpine材(松)が好きですが、私はキライです。あの比重の軽さとすぐにキズが付く柔らかさが頼りなく、節があちこちにあるのも目障りだからです。
さらに付け加えるなら、日本でいう「英国カントリー」とは、18世紀にイギリスで産業革命が勃興し、濡れ手で粟のごとく大金を手にした商人が、貴族階級のような屋敷に住みたいと思い、大邸宅を築造しようとしたが、貴族階級の屋敷に使われているマホガニー材を中心とした高級材にはさすがに手が出ない。仕方なく、安い建築材をあれこれ捜しまわった挙句にたどり着いたのがpine材だったという歴史的経緯もpine材を敬遠する理由の一つです。
要は、今でいう成り金・バブル紳士の真似はイヤだということです。

一方、私は、基本的にwoodyな素材が好きですが、スパイスとして少しmetallicな素材を採り入れたいと思っていました。具体的には、イームズ(Charles & Ray Eames)に代表される1950年代のAmerican Pop Cultureやイタリアのmodern designを一部採り入れたいと思っていました。しかし、家内はsimple & naturalに反するという理由で反対でした。

しろまる

(新生活が落ち着いてから、どさくさ紛れで買ったEames Shell Side Chair DSW Maple Legsです。現在、ウチでは「まるイス1」と呼んでいます。)

そういった、多少の相違はありましたが、ダイニングチェアについては、スムーズに決まりました。ウェグナー(Hans J. Wegner)のデザインによるCarl Hansen & Son 社の人気商品であるCH24

通称Y Chairです。まさにsimple & natural志向の私たちにドンピシャリ当てはまりました。 

Y ChairはBeech材(ブナ)・Soap finishが一番の売れ筋ですが、私たちは使い勝手のよさや堅牢さを考えて、多少、値が張るがOak材(ナラ)・Oil finishを選択しました。
Yチェア2

いよいよ、ショップに行って購入することになり、新居のとなりにあったインテリアショップに行き、実際に商品を見てふれて確認し、Y Chairと相性バッチリのダイニングテーブルも見つけて、

いざ購入!となった時に、家内がぼそっと「この座面、じゃるちゃんの爪とぎに

ならないかな?
心配だわ…」と言いました。

ペーパーコードの座面を改めてさわって私もなるほどと思い、店長にも意見を求めました。店長はいい方で「ほぼまちがいなくネコちゃんにねらわれるでしょう。他の商品にされた方がいいと思いますよ」とアドバイスしてくれました。

一転、私たちはY Chairの購入をあきらめました(;'∀')

ダイニング周りが白紙に戻り、あせりました。代替候補として私が強力にプッシュした商品がHerman Miller社からリリースされているイームズがデザインしたシェルチェア(Eames Shell Side Chair DSR Chrome BaseとEames Shell Side Chair DSW Maple Legs)でしたが、家内はポリプロピレン製の座面が全然naturalでないから絶対にイヤだと強硬に言い張り、話は暗礁に乗り上げました。

オレンジまる
(同じく、どさくさ紛れで買ったEames Shell Armchair DAR Chrome Baseです まるご用達「まるイス2」です)

家内からの代替案もなく、次第に私のイライラは募り、二人の間が一時険悪になりました。

お互い、たかがダイニングチェアで、なぜこんなにもめないといけないのか…ばかばかしいと思っていましたが、譲れないところはどうしても譲れませんでした。
そんな状況を打開し、一気に解決してくれたのが、Fritz Hansen社製のヤコブセン(Arne

Jacobsen)デザインのセブンチェア(Seven Chair)とアリンコチェア(ANT Chair)でした。

座面は積層合板製でsimple で naturalだし、ツルンとしているのでじゃるが爪とぎをすることもない。もちろん、デザインも気に入りましたし、座り心地も良好でした。
私たちにとって、すべての条件をクリアした理想的なダイニングチェアでした。

普段使いのチェア
(私たちの普段使いのチェアです)

セブンチェアとアリンコチェアはそれ以後、私の「お気に入り」になり、当初合計4脚だったのですが、デザイン違いや、カラー違いをあれもこれもと買い足していくうちにいつのまにか10脚を超えてしまいました。アホですねぇ…

レアもの
(いずれもレア物で、左はアーム付きセブンチェア、右は3本脚のアリンコチェアですが、使い途がなく事実上粗大ゴミ化しています(-_-;)・・・)

家内から「気に入ったら、後先考えずにすぐ買ってしまう悪いクセを直してほしい」と苦言を呈されていますが、こればっかりは直す自信がありません。

ニャンコに限らず、動物と、いや人間も含めて、一つ屋根の下で暮らすというのは何かと制約があるものですね。

では、To be continued.



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家内に「“まると和ネコさん(まるとおっさん episode6)”あたりから、“まるとおっさん”シリーズが、ブログからだんだんエッセイになってきている」と指摘されました。言われるまでもなく、同じことは私自身が感じていました。
もっとも、みなさんのブログ(のタイトル)を見ると、スコッティシュフォールドとは明らかに無関係な
旅行記やグルメ関係のブログが散見されます。

要は、犯罪の構成要件に該当するような内容や特定個人を誹謗中傷するような内容でなければ、
「なんでもありだな」と開き直り、ウチでは、分業制を敷いて、まるの周辺の話は家内が担当し、
私は、時々に思ったことを好き勝手に書かせていただきます。

おすましでしゅよ
まる:パパ 期待してましゅよ

と、前置きしたうえで、今日のテーマに入ります。
タイトルは、従来のパターンを踏襲して、「まると文学と権力と」にしましたが、「猫と文学と権力と」と考えていただく方がより正確だと思います。

例によって私の独善と偏見にもとづくもので以前からぼんやり考えていたことです。

一つは、猫好きの人と犬好きの人の文学(作品)への

関わり



もう一つは、猫好きの人と犬好きの人の権力や秩序に

対する立ち位置について
です。


猫好きの文豪といえば、言わずと知れた夏目漱石がまず思い浮かびます。

「吾輩は猫である」があまりにも有名です。

夏目漱石まる:「千円札のおっさん」ではありましぇんよ 夏目漱石だいしぇんしぇいでしゅ

話が少々脱線して恐縮ですが、家内が最初、「まるのブログを立ち上げたい」と言った時に、私は、正直なところ力量的に無理だろうと思い、やめるように言いました。
なぜならば、私は「まるのブログ」を立ち上げるとは、現代版「吾輩は猫である」のようなものを書くつもりだと勘違いしたからです。
つまり、「まる」の眼を通して、現代社会の矛盾や歪みや問題点を鋭く分析し、ironicalな文章で書き綴るのは彼女の能力を超えた作業なので最初から携わらない方がいいと考えたわけです。

私の助言を聞いて彼女は爆笑し、「全然、内容がちがう」と言って、他の方々のブログを山ほど見せてくれました。

そこには、およそ現代社会の批評とはまったく異次元の世界が広がっていました。
う~ん・・・と思いましたが、少なくともこの種の話を書く能力ならば、彼女は十分持ち合わせていることだけは理解しました。

まるはパパの足元でしゅよ
まる:まるが中心だったら 文明論でもブログでも なんでもいいでしゅよ

話を戻します。

猫好きの文豪として、夏目漱石をあげましたが、ほかにも谷崎潤一郎(「客ぎらい」)がいますし、

現代の作家でも毎年ノーベル文学賞候補にあがる村上春樹氏もご自身で飼われていたネコを題材に何篇かエッセイを書かれています。

海の向こうでは、文豪ヘミングウェイは大の猫好きで、亡くなった時、その邸宅の庭
に約60頭の彼の飼いネコがいたそうです。

まだまだ、猫好きの文豪はたくさん思い浮かびますが、このあたりで止めておきます。

反面、歴史に残る犬好きの文豪っていましたっけ?

犬をモチーフにした歴史的大作ってありましたっけ?探せばあると思いますが、ちょっと、すぐには思い浮かびません。(「フランダースの犬」は、タイトルはたしかに犬ですが、主人公はネロ少年です。)

ここから、さらに私の独善と偏見が暴走します。

ワンちゃんを飼うか、ニャンコを飼うかは、もちろん、その人の自由であり、第三者がとやかく言う話ではありません。そこをあえて、とやかく言いますと、ワンちゃんを飼う人は、ワンちゃんがニャンコより好きだからワンちゃんを飼うのであって、ニャンコを飼う人は、ニャンコがワンちゃんより好きだからニャンコを飼うのだと思います。当たり前のことです。

では、ワンちゃんを飼う人は、なぜ、ワンちゃんがニャンコより好きなのでしょうか?
逆に、ニャンコを飼う人は、なぜ、ニャンコがワンちゃんより好きなのでしょうか?

個々人によって理由は千差万別だと思いますが、最大公約数的な解答として、
犬好きの人は、ワンちゃんがご主人様(飼い主)に忠実なところがたまらなくかわらしいと思うから、
猫好きの人は、ニャンコにとって飼い主は母親か兄弟姉妹に過ぎず、したがって、飼い主を含めて何者にも従属しない自由なところがかわいいし、うらやましいと思うから、ではないでしょうか?

ご承知のとおりイヌは、集団行動する動物です。群れの中にはリーダーを筆頭に厳格なピラミッド型の序列があり、それをメンバーは忠実に守ります。そうしないと群れの秩序が乱れて獲物を取り逃がし、あげくに破滅してしまうからです。
反対にネコは、基本的に単独行動をする動物です。一時的に群れを作って獲物をとらえることもありますが、そこにリーダーは存在しません。ブラジルやアルゼンチンのサッカーのようにあくまで個人技が中心です。

                 柴犬           ミニまる2
               まる:ワンちゃんでしゅ              ニャンコのまるでしゅ

そこから強引に、権力に対する立ち位置についての話にこじつけます。

犬好きの人は、既存の権力に対して迎合的で、

既成の秩序を重んじそれを忠実に遵守すること

を美徳と考える人
で、


猫好きの人は、既存の権力に対して懐疑的で、

既成の秩序から外れて自由でありたいと願う人


と、定義づけられないでしょうか?

そう考えると、猫好きの文豪は山ほどいるが、犬好きの文豪は少ないという事実も説明がつきます。現実の権力や秩序を丸ごと是認なんかしていたら、文学作品なんて書くことができないからです。
 

極論すれば、犬好きの人は体制派で、

猫好きの人はアンチ体制派といえないでしょうか?

私は以前から秘かにそう思っております。

そして、犬好きの人が役所や大企業に所属していたら、何の抵抗もなく、そこでのルールや秩序を守り、体制に順応して活躍できるだろうし、猫好きの人が文字通り自由業や自営業に就けば、水を得た魚のようにいきいきと活動できるだろうと思います。

しかし、不幸にも、猫好きの人が役所や大企業に所属し、ガチガチのピラミッド型組織に組み入れられたときは悲劇です。何か違う、おかしいと思いながら、ルールや秩序を守らされ、これでいいのだろうか?といつも疑問に思いながら仕事を続けている。精神衛生上きわめてよくない状態に置かれるわけです。実は、それが私です。

まるは遊びたいでしゅ
まる:まるはパパやママが何を言っても テキトーに聞き流してましゅよ マイペースでしゅ

もちろん、猫好きか犬好きかだけがすべての指標にはなりません。
ただ、猫好き・犬好きをこのように捉えることもできるのではないでしょうか?という私の独善と偏見を紹介させていただきました。

では、To be continued.



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